天気:曇 気温:25.2〜26.5℃ 湿度: 〜 %
1本目:9:30〜10:00(Bクラス)ドライ、2本目:10:30〜11:000(Aクラス)ドライ
タイヤ:フロント BRIDGESTONE BT002(ミディアム) ユーズド 1.9キロ、
リア BRIDGESTONE BT002pro (ミディアム)ユーズド1.9キロ
ベストラップ:1′04″847
周回 | 1本目 | 2本目 | ||
1 | × | P-LAP不調 | 7.544 | |
2 | × | 6.850 | ||
3 | × | 6.489 | ||
4 | × | Pit INして調整 | 6.414 | |
5 | 31.795 | 7.076 | ||
6 | 6.989 | 6.577 | ||
7 | 7.588 | 6.180 | ||
8 | 7.773 | 6.203 | ||
9 | 8.534 | 5.342 | ||
10 | 7.971 | 6.986 | ||
11 | 6.596 | 6.100 | ||
12 | 6.630 | 5.664 | ||
13 | 6.445 | 5.528 | ||
14 | 6.729 | 6.265 | ||
15 | 6.149 | 5.340 | ||
16 | 5.675 | 5.635 | ||
17 | 5.827 | 5.219 | ||
18 | 5.958 | 5.307 | ||
19 | 6.630 | 5.633 | ||
20 | 9.557 | 赤旗中断 | 5.451 | |
21 | 5.947 | |||
22 | 4.847 | 自己ベスト | ||
23 | 5.191 | |||
燃料 | 6.5リットル | 燃費6.5km | 7.1リットル | 燃費7.0km |
前回の練習走行では気持ちよく走りすぎて、流して走ってしまった様で、タイムはダメダメでした。
昨日の晩、K2Yにバイクを取りに行ったとき、アイスエイジさんから色々アドバイスをもらい、頭の隅に置いて練習走行を開始します。
また、前回のもてぎの走行会から10日ほどした経っていないので、体もサーキット走行に慣れています。
さらに、オパミンの筑波選手権のヘルパーをしているときに、TC600の予選を見ていて、
「4秒台ってあの程度かぁ〜」とか
(TC600は、4秒を切ると卒業しなければならない入門クラスです)
「あのくらいなら、行けるかなぁ」とか思ってみていましたし、
ST600で優勝したナメッチ(行方選手)の1ヘアピンの走りを見ていて、
「へぇ〜、ああ言う風に入っていくんだぁ」とか思って見ていました。
そんなこんなで、何が良い方向に働いたかは分かりませんが、タイムアップすることが出来ました。
また、タイヤをDUNLOPからBRIDGESTONEに変更して初めての筑波サーキットになります。
BRIDGESTONEはDUNLOPと比べて、柔らかく感じられ、ゴツゴツした感じはありません。
そのため、タイヤからのインフォメーションは少なめに感じられました。
DUNLOPのD209の場合、タイヤの存在感を非常に感じられ、グリップ感もあるのですが、自分には情報量が多すぎて、処理仕切れない様に思いました。
ただ、DUNLOPの方が旋回性は良いような感じです。
(あくまでも個人の感覚です)
ただし、今回4秒台が出たと言っても、見ての通りまぐれの1回だけ、次回はコンスタントに4秒台で走れるよう練習します。