天気:晴れ 気温:23.0〜23.6℃ 湿度: 〜 %
1本目:10:30〜10:55(Fクラス)ドライ、2本目:14:00〜14:25(Eクラス)ドライ
タイヤ:フロント BRIDGESTONE BT002(ミディアム) ユーズド 1.9キロ、
リア BRIDGESTONE BT002pro (ミディアム)ユーズド1.9キロ
ベストラップ:1′05″551
周回 | 1本目(F組) | 2本目(E組) | ||
1 | 12.890 | 8.843 | ||
2 | 9.751 | 7.010 | ||
3 | 9.342 | 8.321 | ||
4 | 9.456 | 7.361 | ||
5 | 8.851 | 6.590 | ||
6 | 7.761 | 7.023 | ||
7 | 7.634 | 6.749 | ||
8 | 10.410 | 6.371 | ||
9 | 8.096 | 7.398 | ||
10 | 8.964 | 6.636 | ||
11 | 8.656 | 5.564 | ||
12 | 7.309 | 6.743 | ||
13 | 8.152 | 7.688 | ||
14 | 7.842 | 9.769 | ||
15 | 8.763 | 7.271 | ||
16 | 7.015 | 7.238 | ||
17 | 6.713 | 6.325 | ||
18 | 8.444 | 6.661 | ||
19 | 7.174 | 5.621 | ||
20 | 6.421 | 1本目ベスト | 5.551 | 本日のベスト |
21 | 9.785 | 6.267 | ||
22 | 7.399 | |||
燃料 | 記録なし | 走行 2×44周 | 燃費−km |
前回までに4秒台までタイムを縮めました。
今回はタイヤが少しちびてきたので、タイヤが滑ってもびびらない様練習する予定でした。
★1本目
しかし、走行会の蓋を開けたら、比較的遅いクラス、しかも40台フルグリッド状態で、ペースを上げられませんでした。
大体、7〜8秒のペースで走っていますが、これでも、毎周2〜3台は抜かない行けない状態で、とてもクリアラップを取ることは出来ませんでした。
おそらく、他の大半の連中は10〜15秒程度で周回している様です。
(練習走行のAクラスよりも遙かに遅いペースでした)
追い抜くにしても、他のバイクはラインが決まっておらず、急に進路変更をしたようなラインを走るライダーがいるため、追い抜きに非常に気を使いました。
まあ、何だかんだ言ってもタイムを出すことが出来ませんでした。残念。
★2本目
前にも書いた様に、1本目の走行が余りに遅いため、走行組を少し早いE組に替わってもらいました。
2本目はそこそこ走らせることが出来ていると思ったのですが、タイムはイマイチ縮まりませんでした。
1つはやはりエキパイの排気漏れのせいか、イマイチストレートの伸びが無いように感じました。(きっちり、ストレート終わりのブレーキング直前に、何速、何回転とか覚えているわけでは無いので、正確な所は分かりませんが)
もう1つは、タイヤ。滑るまではいきませんが、かなり減ってきているタイヤで、トラクション感とでも言うのでしょうか、路面から返ってくる感覚が良くなく、結果としてアクセルの開けっぷりが良くないようです。
自分としては、前回4秒が出ているときと同じようなライディングをしているつもりですが、実際のタイムは出ていませんでした。
まあ、何だかんだ言っても、前走車を抜くのが上手くないですね。
毎度毎度、タイムが向上するなんて、甘くないです。
タイムが伸びたり、縮んだり思うように行きません。だからバイクは面白い。
次回はおそらく、DUNLOPを履いての練習走行になります。
少なくとも、前回まで出せた、4秒台のタイムには入れたいとですね。
そこで、BSとDUNLOPのタイヤの違いがはっきり分かると思いますので、自分として良い方のタイヤを今後履いていきたいと思います。
次回、楽しみ。