070428 '05CBR600RR 修理(その3) | 070520更新 |
4月21日 オイル漏れ発見 4月21日の練習走行で右に引き続き、左のジェネレータカバーからオイルが漏れているのを見つけました。 前回同様、K2Yに行って修理します。 |
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4月28日 20:43 オイルがにじんでいます 前回の転倒の時に、右のクランクケースカバーと同様、左側のジェネレータカバーも削れていました。 外観上は、削れているだけの様に見えましたが、上の写真の様に線状のクラックが入っていて、オイルが滲んでいました。 練習走行の走行前に、アンダーカウルを外したとき、カウルの内側にオイルが付着しているのを見つけ、探っていった結果、ジェネレータカバーからのオイル漏れでした。 |
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20:58 ちなみに内側は ちなみに、左のジェネレータカバーの内側はこんな感じ。 こっちもホント、肉薄です。 軽量化のためとはいえ、薄すぎでと思います。 転倒の際のダメージはまったく考慮されていませんね。 |
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21:45 カバーを装着 今まで付いていた液体ガスケットを剥がして、新しいガスケットを塗って、ジェネレータカバーを取付けました。 これも、オパミンが最初に使っていて、傷が付いたので外していたスペアーを持っていたので、購入せずにすみました。 結構、もうけた気分です。 これで、ほとんどスペアパーツが無くなりました。 これで、転倒の際の修理は終わって欲しいなぁ。 |