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2012年1月8日(日) 熱川温泉から帰ってきました。(サボテン公園) | |||
7:19 朝焼け 朝目が覚めて、外を見ると朝焼けの中に伊豆大島が浮かんでいました。 |
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8:23 露天風呂に 部屋でくつろいでいると、朝食の準備ができたとの電話がありました。 嫁さんは、一人で貸切露天風呂に行っています。 朝食の時間なので呼びに行きます。 |
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8:24 雲が多い 昨晩は暗闇の中での入浴でしたが、明るいうちに入れば相模湾を眺めながら入ることができます。 何気なく撮った写真ですが、後から見ると沖のひとところだけに太陽光が落ちて、ちょっと神秘的な様相を呈していますね。 |
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8:25 朝食は 朝食も昨晩と同じ、別室で。 定番の和食です。 朝食は、やはり伊豆特産のアジの開き、そして昨晩食べた伊勢エビの味噌汁。 |
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8:35 七草がゆ そして、ご飯の前に出された七草がゆ。 元旦に風邪を引いてから、胃の調子が今ひとつだったので、これは胃に優しい。 |
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10:21 チェックアウト 朝食の後、嫁さんはまた温泉に。 貸切露天風呂や大浴場が清掃時間になってしまい入れないので、部屋にある露天風呂に。 昨晩、2回温泉に長居して湯あたりをした自分からすると、朝から2回も温泉に入っている嫁さんはよく湯あたりしないものだと、変に関心しています。 結局、チェックアウト時間の10時近くまで温泉に浸かって、チェックアウト。 外側から宿を眺める。 それほど大きくない宿の建物は、左側が部屋に露天風呂が無い部屋で、右側のベランダがある部屋が露天風呂がある部屋になっています。 |
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11:21 伊豆シャボテン公園 チェックアウト後、昨日来た天城高原方面に戻り、嫁さんのリクエストで途中にある”伊豆シャボテン公園”に立ち寄り。 (”サボテン公園”ではない、”シャボテン公園”である。) さっそく、大人¥1,800/人のクーポンあり(10%割引) ¥1,620を払って園内に入ります。 |
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11:32 たくさんの動物が 園内にはたくさんの動物が飼育されています。 シャボテン公園なのに、嫁さんはサボテンにはまったく興味なし。 目当ては動物。 でもサルは嫌い。 ワラビーはまあまあ。 前後に並んだ2匹のワラビー。 これから、予想される行動は、アレ。(笑) しかし、待てども動く気配なし。(´。`) 『そこまで待っても、見たいのか?』と聞かれれば、それほどでも無い。 |
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11:35 カピバラさん そして、カピバラ。 今日、嫁さんが見てみたかったのはこのカピバラ。 なんとまあ、ゆず湯に浸かってました。 もともと温暖なところに住んでいて、寒さに弱いらしい。 体長は1m以上、体重も40kg以上になるらしいが、大別するとネズミの仲間らしい。 1m以上もあるネズミと聞くと、ちょっと引いてしまう。 |
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11:50 モルモット カピバラの後は、モルモット。 ヒザの上に載せて、触らせてくれます。 嫁さんは、カピバラを触ってみたかったらしいが、1mもそして40kgもあるカピバラをヒザの上に載せるのは、かなり無理がある。(爆) さて、モルモットは性格はおとなしいんですが、目の前に手を出すと、噛む習性があるらしい。 デジカメを噛まれない様に、注意しよう! しかし自分にはどうも大きめのネズミにしか見えん。 (^_^;) |
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12:01 放し飼い クジャクは園内で放し飼い。 嫁さんは完全に無視されている。(笑) 逆に言えば、人間に興味がないから放し飼いにできるんだろう。 いちいち、人間に興味を持っていたら、体が持たないからね。 |
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12:21 地味ですが ここ、シャボテン公園ですが・・・。 サボテン出てきません。 と言うか、サボテンが植えてある温室があるんですが、全部スルー。 嫁さん曰く、『サボテン見ても、楽しくない!』 でも、シャボテン公園にいる動物も、今ひとつ地味である。 そう、野獣系、猛獣系が居ないんだね。 左の写真は、ミーアキャット。 鳴き声が、ネコに似ていることからキャットの名前がついているらしい。 が、しばらく眺めていても鳴かない。 鳴かないと、どちらかというとタヌキっぽい。 |
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13:32 昼食です ネタ的に尻切れトンボでシャボテン公園を後にして、海沿いの国道135号線に出て伊東を過ぎて、網代で昼食にすることします。 三が日に引いた風邪も全快せず、そして昨晩温泉に浸かりすぎた感があり、体調がイマイチと言うか、イマニ。 食欲があまりありませんが、国道沿いのそこそこ車が停まっている食事処に車を駐車。 |
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13:41 エビ天そば 土地柄、海鮮丼なんかがメジャーなんだろうけど、注文はエビ天そば。 暖かいものが食べたかったもので。 でも、やっぱ、魚介類にしておけばよかったと、後悔。 昼食後は、渋滞の国道135号線を小田原まで北上、その後西湘バイパスを東進。 西湘バイパスを終点まで進んで、今度は国道134号線を横須賀方面に向けて東進。 なんとなく、力尽きて、写真はここまで。 温泉は良かったけど、行き帰りの道中がね。 『お疲れ様でした。』 |
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