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  2025年2月1日(土) 千葉県内ツーリング2025(後半)
 11:30 午後も走る
 
 今日はツーリングで外房にある勝浦までやってきてました。

 昼食は、去年に引き続きB級グルメの勝浦タンタンメンを食べました。 2回目。

 お昼も食べたので、ツーリングの後半出発します。

 ここから先は、一旦房総半島の内陸部に入り、その後に野島崎まで南下するルートを走りたいと思います。
 11:33 千葉県道82号天津小湊夷隅線(あまつ こみなと いすみ せん)へ

 タンタンめんを食べた原田から、一旦国道297号線に出たら、すぐに県道82号天津小湊夷隅線へ。
 この県道の名前、難読地名の3連チャンだね。
 (天津を→”てんしん”って読んじゃダメだよ。ドンブリじゃないからね)(笑)

 さて、このまま国道297号線を南下すると、勝浦の市街地に入って、クルマの流れが悪かったりするので、面白くありませんから。
 これは去年確認済です。
 11:53 外房の海に

 県道82号線を南西に走り、小湊まで走ると国道128号線に突きあたり、外房の海に出ました。

 ちょっとの間、外房の海を眺めながら国道128号線を走ります。
 だけど、海沿いの道は交通量がそこそこあって、しばらくクルマの流れに沿って走っていると退屈になってきます。

 さて、ここまでの県道82号線は最初房総丘陵の台地の上部を走ります。
 台地の上部はアップダウンは少なく、曲がりの浅い中低速コーナーを直線で結んだ様な路線です。
 この区間はセンターラインもあり、走りやすい区間です。
 さたに県道82号線を外房の海に向かって進むと、県道は標高約130m程の高さの台地の上から一気に海岸沿いまで標高を下げます。
 その間はわずか5kmほどの距離なので、かなりの下り勾配になります。
 この区間はセンターラインは無く、回り込んだタイトコーナが連続します。
 乗れてないとしんどい路線です。
 乗れているときは、ヒラヒラとバイクを操って楽しむことができます。
 12:00 県道81号市原天津小湊線(いちはら あまつ こみなと せん)へ

 国道128号線を鴨川の市街地に向けバイクを走らせること5kmあまり。
 クルマと並走して走るのも飽きてきたので、ランプウェイで下りて国道を離れます。
 この先の交差点を右折して、県道81号線に入り、内陸側の清澄、久留里方面を目指します。 

 12:03 清澄山道ループ橋は

 県道81号線に入り北上を始めると”清澄山道ループ橋”が目の前に飛び込んできます。
 右手がループ橋部分なんですが、ループ全体が橋梁の構造になっているわけではなくて、手前側の見えている部分、大体半分ぐらいが橋で、奥側は山を削って造られた道路になっています。(どうでもいいけど)
 
 まあ、そのループ橋よりも個人的に目を見張るのは左手の直立に近いのり面です。
 これは山を削って造ったのではなくて、おそらく補強土壁工法によって構築された盛土構造物だと想像しています。
 構造的に、なかなか頭の良い人が考えたなぁ〜。と思う工法ですが、50年100年と経った時に安定が維持されているか、個人的に不安になります。(余計な心配ですが)
 12:05 千葉県初の

 ループ橋を登ってきました。

 50年後は知りませんが、今は大丈夫。
 2021年の9月に開通したばかりだからね。

 ちなみにこのループ橋は、房総半島初のループ橋らしい。

 12:19 小櫃川(おびつがわ)に沿って

 県道81号線を先に進みます。

 県道81号線は小櫃川に沿って走ります。
 この辺りの県道81号線は、センターラインが無く1.5車線の狭隘な区間です。
 クルマ同士の離合が難しい箇所もありますが、バイクであれば徐行して離合することができます。
 ただし、道路の端の部分は砂が浮いている箇所も見受けられるので、注意が必要です。

 小櫃川は千葉県内を流れる河川としては、利根川に続き2番目に長い河川だそうで、延長は88km。
 この辺りを流れているので、外房の海に注いでいるかと思ったら、内房側、東京湾に注いでいるそうです。
 12:22 国道465号線に 

 県道81号線を内陸に向け北上し、七里側温泉の施設を過ぎると間もなく国道465号線に突き当ります。
 突き当ったら、左折して国道465号線に入ります。

 12:34 国道410号線はグルっと遠回り

 午前中走ってきた国道465号線に入り、今度は西走。

 この先、野島崎に向かう国道410号線に接続したいのですが、地図を見ると今いる国道465号線をそのまま進むと国道410号線に、右の脇道が国道465号線になるんですが、この辺りの国道の接続が入り組んでます。
 右の脇道に入って国道465号線を進んで、その先で国道410号線に入りたかったんですが、どうやら工事中で通行出来なそう。
 そのまま、道なりに進んで国道410号線に入りますが、グルっとかなりの遠回りになっちゃうんですよね。
 
 12:43 久留里の市街地で

 国道410号線に入り北上し、久留里の市街地に入ってきました。

 野島崎は房総半島の南端なんですが、国道410号線は一旦北上します。

 その一旦って言うのが、かなり先まで進んで、グルっとUターンする形で南下を始めます。

 ずーっと先まで行っても仕様がないので、google mapのナビにしたがい、この先の交差点を左折して県道93号久留里鹿野山湊線に入入って、国道410号線をショートカットします。

 この辺りの景色、K2Yのツーリングで走るルートですね。
 12:46 県道93号線で

 県道93号線をショートカット。

 国道410号線との交差点までやってきました。

 この交差点を左折して、国道410号線に入り館山方面を目指します。

 これで正規のルート(自分が走りたかったルート)に戻りました。

 後はかなり先までひたすら国道410号線を南下するだけです。
 13:29 国道410号線を南下

 国道410号線をかなり(35kmほど)南下しました。

 また写真写すのサボっちゃいました。(汗)

 千葉県の内陸部って、書いちゃ(言っちゃ)悪いけど、写真映えがする様な風景が少ないんですよね。(私見です)
 なんせ、千葉県の最高峰は愛宕山で408mしかなく、大きな起伏がないんですね。
 ので、どうしても見どころが・・・。 (私見です)
 その代わりと言っては何ですが、内陸部は他県からのクルマの流入が少なくて、バイクで走るのには快適な路線が多いです。
 ちなみに、関東1都6県で千葉の次に最高峰が低いのは茨城県(いばらき けん)で、八溝山。 八溝山は千メートルを越えて1,022mです。


 さて、国道410号線をあと2kmほど南下すると、T字路で国道128号線に突き当ります。
 その交差点を右折したら国道128号線を1kmほど西走します。
 13:56 野島崎灯台に

 国道128号線を西走すると、県道188号館山大貫千倉線のT字路に差し掛かります。
 その交差点を左折して、県道188号線を経由して、広域農道の安房グリーンラインに入り野島崎灯台を目指し南下し、房総半島の最南端にある野島崎灯台までやってきました。
 端っこ。 房総半島の南の端っこ。
 ここから先は海なので、戻るしかありません。(笑)
 14:18 給油1回目

 野島崎からは来た道を取って帰ります。

 安房グリーンラインを北上して内房線の踏切を渡ったところで、国道128号線沿いにあるENEOSで今日1回目のガソリンを給油します。

 無給油だと帰り着くには、ちょっと無理で、この先のガソリンスタンドも場所がはっきりしないので・・・。(笑)
 14:47 県道88号富津館山線(ふっつ たてやま せん)に

 安房グリーンラインと国道128号線の交差点近くにあるENEOSでガソリンを給油した後も安房グリーンラインを北上。

 グリーンラインを最後まで北上すると、県道88号富津館山線に到達します。

 グリーンラインから県道88号線に入り北上を続けます。

 グリーンラインからの県道88号線は、ほぼ全線センターラインのある片側1車線の県道です。
 概ね、里山を走り、一部丘陵部分を走ります。
 県道は曲がりの浅い中低速コーナーを直線でつないだ様な路線で、交通量は少なく、軽快にバイクを走らせることができます。
 一部山間部に入ると、曲がり込んだ低速コーナーが現れます。
 山間部は、砂が浮いている場所もあり、注意が必要です。
 14:57 県道34号鴨川保田線(かもがわ ほた せん)で

 グリーンラインから県道88号線を15kmほど北上すると、T字路で県道34号鴨川保田線(通称:長狭街道)に突き当ります。

 引き続き県道88号線を走りたければT字路を右折。
 けど、去年この続きの県道88号線を走ったとき、イマイチの記憶が残っていました。(実際は記憶違いでしたが・・・・)
 ので、今日は別ルートを走ってみることにして、T字路を左折して県道34号線を西走します。

 県道34号線も、線形的には快走路ですが、ちょっと走ると前走するクルマに引っかかります。 ちょっとクルマが走っているかな。
 15:01 県道182号上畑湊線(かみはた みなと せん)へ

 県道88号との交差点から、県道34号線を西走すること4km弱、今度は県道182号上畑湊線との交差点に到達します。

 表示に書いてあるこの先の交差点を右折して、県道182号線に入ります。

 15:01 通称モミジロードは

 県道182号線に入りました。

 県道182号線は通称モミジロードと呼ばれ、千葉県で屈指のもみじの名所らしい。
 今は紅葉の季節じゃないので、実感はないけど。
 逆に紅葉の季節になったら、混むかな。

 さて、実走した感じは、全線センターラインのある県道で、主に里山の中を走るルートです。
 概ね90°までの曲がりの浅い中低速コーナーを直線で結んだ路線で、ブレーキング→コーナーリング→立ち上がりとテンポよく走ることができて、気持ちがいいです。 時期的にクルマが少ない季節なのかも知れません。
 途中に、無料駐車場のある”志駒駐車場”がありたくさんのバイクが駐まっています。
 とっても走りやすいので、何となく(スピードの)取り締まりをやってそうで、安全運転かなぁ〜。
 15:33 海沿いの駐車スペースで

 モミジロードを北端まで走ると国道465号に接続に接続しますが、そのちょっと手前で左折、裏道を走って館山自動車道の富津竹岡ICの脇を走り西走すると国道127号線に出ます。
 去年走って大渋滞していた北上するルートとは逆。
 金谷のフェリーふ頭に向かうには南下になります。

 このルートだと、渋滞に出くわさないので、快適です。

 間もなくフェリーふ頭に着くので、途中海沿いにある”お土産、食事、温泉、宿泊施設”がある駐車スペースに駐まって写真を撮ります。

 曇天で、写りイマイチどころじゃなくてイマニ。 (^_^;)
 15:39 フェリー埠頭に

 浜金谷のフェリー乗り場まで戻ってきました。

 去年GROMで野島崎の灯台からフェリー乗り場まで走った時、内房運沿いを走る国道127号線を北上する形で走りましたが、えらい渋滞したんですよね。

 なので、それ以降内陸側のルートを走って北側から南下する様にしたら、混まなかったですね。

 先着1台の2番乗りでした。

 3時代のフェリーは出航したばかりで、4時代のフェリーは4時半の出航になります。
 ちょっと時間がありますので、辺りをプラプラして時間をつぶします。
 16:00 入港してきました

 4時になって、戻りのフェリーが入港してきました。

 帰りは黒船ラッピングの”しらはま丸”ですね。

 16:02 Uターン

 対岸の久里浜港でフェリーに乗り込むときは、船の前側のゲートから入ります。
 なので、金谷港で下船するときは後ろからになります。

 そのため、フェリーは入港前にUターンします。

 金谷港はタイトな港で、目の前でターンするフェリーは結構見どころがあります。

 金谷港は狭いこともあり、去年の3月21日にフェリーが旋回中、突風に煽られて、護岸に接触した事故があったんですよね。

 対岸の久里浜港は金谷港に比べると格段に広いので、素人考えでは「久里浜港でUターンすれば良いのに。」と考えてしまいますが、色々と大人の事情があるんでしょうね。

 16:04 まもなく着岸

 今日は普段通りに無事Uターン。

 お尻から、まもなく接岸です。

 接岸して、載ってきたクルマが下船したら、クルマの前にバイクから乗船です。
 16:11 乗船

 この時間、久里浜から金谷に載ってくるクルマの台数は少ないです。

 早々に下船が終わり、GROMで乗船です。

 バイクを駐めたら、階段を上がって客室に向かいます。
 16:32 出港

 16時30分になってフェリーは動き出し、定刻に金谷港を出港しました。

 完全に曇っていて、対岸の横須賀も霞んで見えています。
 16:48 横切って行く護衛艦は

 フェリーが浦賀水道を横断していると、目の前を海上自衛隊の艦船が横切っていきます。

 最新鋭の護衛艦でステルス性を向上させるために艦橋とマストの形状がのっぺりしていて、カッコ悪〜。(個人的な意見です)

 自衛隊の艦船だと錨の近くに艦番号が書いてあって・・・・。
 オリジナルの写真を拡大してみたら”2”って書いてありました。
 ので、横須賀基地に配備されている”くまの”になるかな。(どうでもいい話か・・・・)(笑)
 16:58 久里浜港に

 金谷港を定刻に出航したしらはま丸は久里浜港に近づいてきました。

 左手正面に久里浜港に隣接するJERA横須賀火力発電所が見えています。

 この発電所は1960年に運転を開始し、当時は東京電力の火力発電所でした。
 1970年頃は、最大8基の発電機が稼働し、当時世界最大の出力を持つ火力発電所だったそうな。
 その後、老朽化や他の発電所(原子力発電所)が出来た事により、徐々に廃止。
 その後は東電と中電の合弁会社のJERA(の孫会社)が運用しています。
 2023年からは、石炭を燃料とした新しい2基の発電機で稼働しているそうです。

 いまだに石炭で発電・・・なんて、ネットでちょっと調べてみると、国内の全発電量の25%程度は石炭発電なんですね。 想像していたよりも全然多いです。
 石炭発電の方がLNGに比べて、倍ほどCo2が発生するらしいですが、供給の安定性、価格などを考えると、まだまだ石炭火力発電は続いていくそうです。
 詳しく知りたい人は、自分で調べてね。 
 17:08 入港

 JERAの火力発電所を左手に見ながら久里浜港に入港してきました。

 金谷港でUターンして後部のゲートから搭乗したので、久里浜港ではUターンはしないで、そのまま接岸します。

 金谷港から40分、17時40分定刻に到着しますね。
 17:12 下船です

 接岸してしばらくすると、下船の案内があります。

 バイクは一番最後なので、準備はちょっとだけノンビリ。

 でも、次の乗船が控えているので、あんまりノンビリはできないんですけどね。

 
 17:14 フェリーを下りたら

 下船をしたら、決まり事。

 バイクを駐めて、フェリーをバックに写真を撮る。

 デジカメだとそれなりに明るく写っちゃいますが、照明が光っている様に、それなりに暗くなっています。

 それでは、市内の自宅に向けて帰りましょう。

 17:52 帰着
 
 久里浜港から市内を走り自宅に帰着しました。

 冬至から1月半経ちましたが、6時近くになると完全に暗くなります。

 この時期だと、この時間で日の入りから1時間は経っていますもんね。
 
 17:52 本日の走行距離

 さて、本日の走行距離は

 13,763 − 13,495 = 270 km でした。

 この走行距離だと、無給油は無理、途中に1回給油しないと走り切れないですね。



 お疲れ様でした。


(おわり)
   往路の道程:勝浦〜安房鴨川〜久留里〜野島崎灯台〜県道88号富津館山線〜浜金谷〜東京湾フェリー〜久里浜港(横須賀) :