雲見温泉に泊まる。  TOURING     
  2025年3月2日(日) 雲見温泉ツーリング2025(復路:午前)
 8:36 2日目の朝は

 今回は1月にも訪れた伊豆半島をツーリングしています。

 昨晩は雲見温泉の”さかんや”さんに宿泊しました。

 昨日に引き続き、今朝の冷え込みも緩めで、寒くはありません。

 寒くはないので、朝食が終わったら早々に出発することにします。

 8:36 走り初め

 走り初めの距離計は 14,295 km。
 (到着したときは、よく写真を撮り忘れんだけど、出発の時忘れることは少ないですね)(笑)
 
 それでは、出発します。
 8:39 牛着岩(うしつき いわ)越しに

 雲見を去る前に雲見大橋のたもとから牛着岩の写真を撮る。

 空気が澄んでいれば、バックに富士山が見えるんですけどね。
 今日も、湿度が高くて空気の透明度が低いので見ることができません。

 富士山がはっきり・クッキリ見えるのは、冬場ならではのものです。
 8:42 烏帽子山(えぼし やま)は

 雲見温泉の集落を後にしました。

 後ろを振り返ると、これも雲見のシンボル的な山の”烏帽子山”を見ることができます。
 標高は160mほどですが、海から急激に立ち上がってるのが烏帽子山。

 火山岩頸(かざん がんけい)といい、かつては海底火山だったものが地上に現れたものらしいです。
 雲見の温泉が熱々なのももうなづけます。

 見るからに、とても登れそうもない急勾配の山ですが、山道があり頂上には神社があるそうです。 昔の人の信仰心って凄いね。

 8:43 松崎に向かう国道136号線は

 さらに松崎の市街地に向けて国道136号を走ります。

 国道136号線は断崖絶壁の上を走ります。

 一番高いところだと海からの高さが80mくらいあるのかな。
 
 落ちたら死ぬな。(笑)

 この雲見と松崎の市街地の間の国道136号線は、以前はもっと狭かったんですよね。
 対向車でダンプとか来ると、バイクでも道を譲らないとダメな箇所もあったりしました。
 今は、改良も進んで、そこまで急峻な箇所はなくなりました。

 8:49 富士見彫刻ラインは

 雲見から松崎の市街地をつなぐ国道136号線は”富士見彫刻ライン”の愛称があります。
 4kmほどの区間の道路の左右に21体の彫刻が置かれているそうです。

 彫刻はしっかりと管理されていないようで、写真の様に周囲に草が生えている場所が多いのが、少し残念です。
 彫刻の案内板とかあれば、もう少し停まって見る人も増えるんじゃないかな。
 8:57 仁科(にしな)で

 国道136号線を北東に走り、松崎の市街地を通過して、お隣の仁科町の市街地までやってきました。

 冬場であれば山間部は路面凍結するので、バイクでは近づきません。

 流石に今日ぐらい気候(気温は10℃台の後半)であれば、凍結の心配もまずありません。
 海沿いを走る国道136号線を離れて、今日は県道59号伊東西伊豆線に入り仁科峠方面に進みます。

 9:03 県道59号伊東西伊豆線(いとう にしいず せん)で

 県道59号線に入り仁科峠方面に北東にGROMを走らせます。

 県道59号線は仁科の市街地から最初仁科川に沿って走ります。
 この区間はセンターラインのある片側1車線の県道で、せいぜい90°くらいまで回り込んだ中速コーナーを直線で結んだ様な線形です。
 仁科峠に向け徐々に標高を上げていきます。

 9:31 県道411号線と

 県道59号線を登り、県道411号西天城高原線(にしあまぎ こうげん せん)との交差点までやってきました。

 ここまでの県道59号線の距離は約20kmほど、久しぶりに走る県道59号線は長く感じましたね。

 県道59号は途中から仁科川から離れ、センターラインが無くなる1.5車線となり、回り込んだ低速コーナーが連続する狭隘な区間へと変わっていきます。
 この区間は路面は汚れていたり、日陰で路面が乾いていないところが出現して快走できなくなります。
 後半部分は、勾配がきつくなることもありパワーのないGROMだとちょっとしんどいです。

 このT字路は右折して、”伊豆市”方面に進みます。
 9:34 仁科峠に

 仁科峠に到着。

 ここは看板が重要だね。

 看板が無ければ、峠って気が付かず、小高い丘ぐらいにしか思わない場所です。(笑)

 写真を撮ったら、先に進みます。

 9:36 県道411号西天城高原線(にしあまぎ こうげん せん)で

 仁科峠から先も県道59号伊東西伊豆線で北上し、県道411号西天城高原線に入り北上を続けます。

 県道59号線は先ほどのT字路の手前にある天城牧場からこっち道路の幅も広くコーナーもゆったりしている快走路です。
 この路線は1999年に開催された植樹祭にともない、天皇が行奉するに堪えない道と言うことで建設されたそうです。
 それを聞くと、この路線の快適さもうなづけます。
 9:44 県道127号船原西浦高原線(ふなはら にしうら こうげん せん)を

 県道411号線を北上し、船原峠にある分岐までやってきました。

 県道411号線はこの先の交差点を右折。
 しばらく走ると土肥と修善寺間の国道136号線に突き当ります。

 自分はそのまま直進して、県道127号船原西浦高原線の西伊豆スカイラインの区間を走ります。

 この仁科峠から先のこの区間は標高が900mを越える場所もあり、ちょっと寒いですが、全体として3月初旬としてとても温暖です。
 9:51 西伊豆スカイラインを

 西伊豆スカイラインに入り快走。

 西伊豆スカイラインは西伊豆の尾根を走る観光ルートとしてスタートしました。
 稜線は強い風の影響か高木がなく視界が開けて、快適な景観を楽しむことができます。
 ただし、何度も書いちゃいますが、今日は湿気が多くて、背景の富士山も霞んで見えます。

 西伊豆スカイラインは、今となっては路側帯の幅が狭いので、走行ラインをしっかりとキープして走る必要があります。
 またカーブにプラスしてアップダウンもあるので、��スポーツライディングをするに手強い路線で、走り応えがあります。

 9:58 県道18号修善寺戸田線(しゅぜんじ へだ せん)を左折

 いわゆる西伊豆スカイラインと呼ばれている区間の県道127号線を走り戸田峠までやってきました。

 この先は看板はT字路ですが、実際は十字路。
 ただし、直進方向に道はありますが、行ったことはありません。
 そして交差しているのは県道18号修善寺戸田線になります。
 修善寺戸田泉は右折すると修善寺方面、右折すると戸田方面に進みます。
 左折方向はしばらくは県道127号線との重複区間になります。

 この交差点は左折して戸田の市街地に向かいます。
 10:01 戸田の市街地に

 県道18号線に入り戸田の市街地に向けGROMを西走させます。

 道路の途中から戸田の市街地にある戸田漁港が見下ろせます。

 こんなに急勾配感のある場所はなかなかありません。
 まるでスキー場のゲレンデの上に建ったような感覚になります。

 この先のT字路で県道127号線とは離れて、県道18号線との単独区間になります。

 10:16 道の駅くるら戸田(へだ)

 県道18号線を下り戸田の市街地に入り道の駅くるら戸田で駐まります。
 もちろん、トイレ。(笑)

 と、この先のルート確認。
 ここまでの山道、アクセルをちょっとワイドオープンしてきたので、予想以上にガソリンが少なくなってきました。
 どっかで給油しないとです。

 ガソリンスタンドとルートを確認します。

 最初は、この先大瀬崎をグルっと廻って、そのあと修善寺に向かおうと考えていましたが、ちょっと時間が遅くなりそうです。

 なので、この先のスタンドでガソリンを入れたら、そのまま修善寺に直接向かうことにします。
 10:28 戸田で給油

 google mapで検索して戸田の市街地にある apollostation で今日1回目のガソリンを給油します。

 もっと減ってるかと思ったけど、3.34Lしか入らなかった。(汗)
 GROM燃費良しす。

 ここで、Uターンして県道18号線を戻り、今度は修善寺の市街地を目指します。
   10:43 修善寺に向かう

 県道18号線を東進して、先ほど曲がってきた西伊豆スカイラインの入口になる戸田峠を通過して修善寺の市街地を目指します。

 気温が高く湿気が高いせいか、路面には夜露が下りて日陰になる部分はウェット感が残っています。

 11:03 修善寺で

 県道18号線から国道414号線に接続し東進、狩野川に架かる修善寺橋を渡り、修善寺駅前へ。
 修善寺駅から先は県道80号熱海大仁線に入り、大仁方面に向かい1km強。
 道路の右手にお目当ての店を見つけました。

 やってきたのは”野風増(のふうぞ)”、トンカツのお店です。

 ここ2回ほど修善寺を訪れると、町中華の朋友(ぽんゆう)に行っているので、今日は趣向変えてみました。(昨日も中華だったしね)

 駐車場はクルマで一杯なので、歩道と言うか路側帯の脇にGROMを駐めて、さっそく入店しましょう。


(つづく)
      修善寺でトンカツ。