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15:03 オイル交換準備 先週GSX-Rのオイル交換をしているときに、「あっ、CBRのオイル交換もしなきゃ。」とおもい今週末はCBRのオイル交換をします。 CBRは今年の冬にオーバーホールをしてから、4月にツクバ―サーキットで慣ら走行をして、その後エビスサーキットの走行会を走りました。 距離にしたら 100kmくらい走行しました。 次回の練習走行からキッチリ回したいので、ここで慣らし後のオイル交換をしておきます。 自宅でCBRのオイル交換するときは、排気音がうるさいので暖気ができません。 それなので、多少の排気音がうるさくても大丈夫な横浜横須賀道路のインター近くまでハイエースで運んで行って暖気をしています。 毎度の整備記録です。 すまんね。 |
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15:09 暖気ちゅう ハイエースの荷室に置いたままエンジンを暖気。 酸欠、一酸化炭素中毒にならないように、ハイエースの窓、サイドのスライドドア、リヤゲートは開けっ放し。 この様子をいた人は、「何やってるんだろう?」って思うでしょうね。 普段であればCBRのオイル交換をするときは、筑波サーキットの練習走行が終わった時に。 エンジン熱々の状態でしています。 けど、今回は走行前にオイル交換をしておきたかったもんで・・・・・。 エンジンも暖まったところで、自宅に戻ります。 |
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15:23 CBRを下ろして 自宅に戻ってきたら、ハイエースからCBRを下ろして、まずはアンダーカウルを取り外し。 |
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15:26 オイルの色は ドレンボルトを緩めて、オイルを抜いていきます。 ちょっと濁っているけど、ほぼ新品時の緑色。 流石に 100kmしか走ってませんからね。 勿体ないと言ったら勿体ない、けどサーキット走るバイクなんて、そんなもんでしょう。 でも、こうして記事を書いていたら、このオイル GROMとか発電機に再利用すればよかったね。 もう処分しちゃったので、時遅しだけど。 |
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15:28 オイルフィルターはなし オイルフィルターも在庫があったので、交換しようかと。 ただ自分の持っているフィルターレンチが、エキゾーストパイプが邪魔で入りません。 (+_+) 以前乗っていた2005年式のCBRの時には使えたんですけどね。 この2010年式はエキパイの取り回しとかが変わったんでしょう。 エキパイを外してまで交換するのは面倒なので、今回は目をつぶる。(笑) |
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15:41 ドレンワッシャは ドレンワッシャは当然新品に交換。 こんな部品一つでトラブルを起こすなんて、バカらしいですからね。 |
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15:44 忘れずに 15分ほど置いて、オイルがほぼ抜けたところで、ドレンボルトを取り付けます。 もちろん、トルクレンチを使って規定のトルクで締めるのは忘れない。 |
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15:53 オイルを準備 交換するオイルは、いつものMOTUL 300Vの 5W-30。 バイクに乗り始めた学生の頃は高くて買えなかった。 今なら買える。 高いけど。 大人買い出来る。 必要なオイル量は2.5リットルくらいです。 |
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15:54 オイル注入 オイルを入れていきます。 ところで、なんでMOTUL の300Vって緑色なんですかね? 原料の色が緑じゃなくて、色を着けていると思うんですが。 普通、オイルって言うと茶褐色ですね。 |
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15:57 とりあえず こんなもんで オイル2本、2リットル入れて、3本目はレベルゲージをみながらチョビチョビ入れて、レベルゲージの真ん中位まで入れて。 この後、エンジンをかけて、オイルを回します。 |
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16:09 こんなもんで エンジンを暖気して5分くらい待って。 ちょっと少な目だったので、ちょい足し。 もっ一回エンジンかけてオイルを回して、放置。 ゲージのほぼ真ん中。 こんなもんでしょう。 これでオイルの追加も、抜き取りも必要ないので、ドレンボルトとフィラーキャップののワイヤリングします。 (写真撮り忘れたね。 でも、ちゃんとワイヤリングはしましたよ) |
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16:17 作業終了 最後にアンダーカウルを元に戻して、オイル交換の作業は終わりましたので、ガレージに仕舞います。。 今度の週末は筑波サーキットに練習に行く予定です。 (おわり) |
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