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2020年8月4日(火) Go to トラベル ツーリング 【1日目:後半】 |
13:30 遠野から Go to トラベル ツーリング、初日の昼は岩手県の遠野までやってきました。 昼食は名物の遠野ジンギスカンを食べました。 それでは、青森県の三沢を目指して、午後のツーリング出発します。 |
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13:42 遠野で給油 の前に、ガソリンを給油。 ここでガソリンを入れなくても、次の給油ポイントの八戸まで行けるかな。 調べたら一関から八戸まで、今回のルートで走るとざっくりで300キロあるので、かなり危ないね.。 直前でガス欠の可能性大です。 何よりもガス欠の心配をして、アクセルの開けが悪くなるのはよろしくありません。(笑) 今日3回目のガソリンを給油したら、国道340号線を北上して、まずは青森県の八戸を目指します。 |
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13:56 遠野ストレート 遠野の市街地を抜けると最初に現れるのが、この(自称)遠野ストレート。(笑) 北海道の様に地平線近くまで続く様な直線じゃないけど、道の両脇が水田で山に吸い込まれていくような感じが日本の原風景を感じられてイイんだよね。 これが青空だったらホントきれいなんですけどね。 ちと残念。 |
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14:02 改良が完了区間 遠野ストレートを北上して、山間部に入ってきました。 この遠野から宮古市の川井地区までの国道340号線は道路の改良が完了した区間です。 去年走った時はすでに改良は完了していました。 それ以前の旧道区間は大型車が通行できませんでした。 それが復興支援道路として工事が行われて新しくなり、今は問題なく通行でき、物資の運搬ができる様になっています。 |
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14:06 閉鎖中 この先直進すると改良された部分、左に入る道は今までの道。 今は閉鎖されています。 この閉鎖された道の先には標高786mの立丸峠があります。 峠の前後はセンターラインのない対面通行の区間で、大型車の離合ができません。 それ以前に道路が急勾配+急カーブで単独でも大型車が通行できない区間でした。 去年走ったときは、すでに新しくなって、酷道区間は無くなっていたんですね。 2018年の9月に峠越えをしたのが最後になっちゃいました。 この旧道区間は閉鎖になっちゃうのかと思いましたが、ネットを調べてみると舗装工事を実施するそう。 林道とか管理用の道路として残す感じかな。 |
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14:07 立丸(たつまる)第一トンネル 去年も写真を撮っていました。 (ーー;) 写真を見るまで忘れてました。 このトンネルが開通したことで、狭隘な立丸峠越えをしなくても、遠野と宮古市の行き来ができる様になりました。 |
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14:08 トンネルを抜けると トンネルを抜けると、遠野市と宮古市との市境があらわれます。 ここからしばらくは宮古市。 宮古市は、これまで市町村合併を繰り返し、現在では岩手県下で一番の面積を有する市町村になっています。 ので、しばらく走っても宮古市。 かなり走っても宮古市。(笑) ちなみに、岩手県自体、都道府県として北海道についで2番目。 つまり県としては、一番の面積を有するので、走りごたえがあるんですね。 この区間は、大型車が通行できるよう改良が完了しているので、幅員は十分、急カーブも無いので、リッターのスポーツバイクを快適に走らせることができます。 |
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14:21 国道106号線との重複区間 国道340号線を北上して、国道106号線との交差点となる宮古市の川井地区までやってきました。 ここから先、右折すると国道106号線との重複区間です。 右折して宮古市の沿岸方向に東進します。 |
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14:25 三陸を結ぶルートは 国道106号線との重複区間に入り、閉井川(へいいがわ)に沿って、宮古市の三陸海岸沿い市街地方面を目指し東進します。 国道106号線は現在復興支援道路として位置づけられ、宮古盛岡横断道路として隘路箇所を解消すべく整備が進められています。 前方に見えてきたトンネルも今年の3月に開通した延長2キロほどの古田(ふった)トンネルです。 ここ国道106号線との重複区間は、県庁所在地の盛岡市〜三陸海岸に面する岩手第2の都市となる宮古市を接続していることもあり、比較的クルマが多いです。 また、信号が少ないことから全体的にいいスピードで流れています。 閉井川に沿って国道が形成されているため緩めですがカーブが連続することから、見通しはあまり良くなく、追い越しには注意が必要となります。 |
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14:28 トンネルに置き換わる 古田トンネルを抜けても、次のトンネルが建設中です。 先ほど、国道106号線と合流してから、先の国道340号線と分岐する茂市までの区間は、整備が進むとかなりの区間がトンネルに置き換わってしまうようです。 川に沿って走る日本中どこにでもある国道の風景ですが、これが景色をまったく見ることができないトンネルに変わってしまうのは、ツーリングライダーとしては、うれしくないですね。 |
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14:34 茂市の交差点に 国道106号線の重複区間を閉井川に沿って東進すること16kmほど、単独区間となる茂市の交差点までやってきました。 この先の信号機を左折すると、国道340号線はふたたび単独区間になります。 |
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14:34 茂市にファミマで 単独区間に入る前に 1時間ほど走りっぱなしなので、交差点近くにあるファミマでちょっと休憩して水分補給します。 遠野市の市街地を出てから、ここまでコンビニはありません。 そして、この先もかなり先までコンビニはありませんからね。 |
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14:47 岩泉方面へ 茂市のファミマで休憩した後、国道340号線の単独区間に入り北上します。 |
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14:54 残る酷道区間 茂市を出て、しばらくはセンターラインのある区間ですが、先に進むとセンターラインの無い、1.5車線の対面通行の区間へと変わっていきます。 茂市からこの先の国道455号線と合流する岩泉町の浅内下先祖畑までの区間は、国道340号線で改良されていない、いわゆる酷道が残っている区間です。 ちなみにネットで出てきた地名の”浅内下先祖畑”ですが、読めない。(笑) 読み方は、”あさないしもせんそはた”。 調べたら、”浅内” と ”下先祖畑” で切れるんですね。 浅内町の下先祖畑地区と言ったところでしょうか。 どうでもいい情報ですけど・・・・・。 (−_−;) |
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14:55 離合は 国道340号線を先に進むと、道幅はどんどん狭くなっていきます。 この辺りだと、普通乗用車でも離合が難しそう。 お互い道が広くなっている箇所で譲り合わないと、すれ違いができませんね。 たまに対向車がきますが、こっちがバイクだとあまり道路端に寄ってくれなかったり。 ので、砂や土が出ている部分を走らなければならないこともあります。 それがカーブの途中だったりすると、結構ドキドキさせてくれます。 |
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14:57 刈屋川 国道340号線はこの先の押角峠付近まで、刈屋川に沿って走ります。 刈屋川は先ほどの国道106号線に沿って流れていた閉井川の支流です。 どことなく奥入瀬渓流をイメージさせてくれる様な渓谷美があります。 |
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15:00 押角トンネル 国道340号線を北上し、押角峠に近づくと建設中の押角トンネルの坑口が国道脇から見ることができます。 トンネル自体は平成30年の6月に貫通したそうですが、2年経っても開通してないので、工事が進んでないのかな? 去年通った時と、ほとんど景色が変わっていませんね。 |
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15:01 立ち枯れした 押角トンネルを左手に見ながら、国道340号線を押角峠に向けバイクを走らせます。 刈谷川の河岸には立ち枯れした樹木が見られます。 去年の台風19号とか、大雨の時に足元の土がごっそり持っていかれて、立ち枯れしたんでしょうか。 幽玄的な風景が印象的です。 |
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15:05 男鹿戸隧道(おしかど ずいどう) さらに北上。 押角峠にある男鹿戸隧道までやってきました。 男鹿戸隧道はレンガ造りの古いトンネルです。 隧道は幅が狭くて、途中でクルマの離合が出来ませんので、先に入ったもん勝ち。 と言っても、にらめっこする確率はほとんどない交通量ですが。 このルートを走る度にこの隧道の写真に登場させているので、今年は(写真を載せるのを)止めておこうかな、と思ったんですが・・・。 道路の改良が終わったら、この隧道を走ることは無くなると思うので、今回が最後と思って載せておきます。 と、去年も同じ様なことを書いています。 |
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15:09 大幅な時間短縮 押角トンネルの反対側の坑口まで下りてきました。 男鹿戸隧道を越えると、宮古市から岩泉町側へと入ります。 岩泉町側の坑口付近ではトンネルに接続する道路を造っていました。 押角トンネルは3kmほどの長さのトンネルになります。 この区間の改良が終わったら、大幅に時間を短縮できますね。 でも、ツーリングのルートとしての魅力が減少することは間違いないでしょう。 |
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15:10 遺構 押角トンネルの建設現場からちょっと走ると、JR岩泉線の橋梁の遺構が現れます。 岩泉線は現在は廃線となっています。 岩泉線は第二次世界大戦中、耐火レンガの材料となる粘度を搬出するため、この先の茂市と岩泉間で開通した路線でしたが、2014年に廃線となりました。 この辺りの国道340号線を走っていると、所々道路の両側に岩泉線の遺構を見ることができます。 この後も、センターラインの無い 1.5車線の区間がしばらく続きます。 この区間の全線改良が終わるのには、もう少し時間がかかりそうですね。 |
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15:21 岩泉町で 岩泉町に入り、国道455号線との重複区間が始まる浅内下先祖畑(あさないしもせんそはた)の交差点までやってきました。 国道340号線で八戸方面に進むには、この交差点を直進になります。 |
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15:23 国道455号 国道455号線との重複区間を盛岡方面に向けバイクを西走させます。 この路線もそうですが、盛岡市などがある内陸部と三陸の沿岸を結ぶ国道は、どこもそれなりにクルマが走っています。 岩手県の人口はおよそ125万人で、その内100万人が内陸部となる北上盆地に住んでいるそうで。 水産業の中心となる三陸海岸の沿岸と内陸部を結ぶ国道にそれなりの交通量があるのは、うなづけますね。 内陸部と三陸沿岸とを結ぶ国道と国道340号線の重複区間は、それほど長い区間ではないので、リエゾン区間と思ってリラックスして走るのが良いと思います。 |
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15:29 葛巻に向けて 重複区間のリエゾン区間もこの先の交差点で終わります。 国道340号線は右折して、葛巻方面に向けてふたたび単独区間になります。 |
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15:29 八戸まで 国道340号線の単独区間に入りました。 道路看板に終点の八戸まで103kmの表示が出てきました。 国道340号線の延長は220kmあまりなので、昼前に走り出してから昼食を挟んでまだ半分ちょっとしか走っていないことになります。 まだ先がありますね。 ちょっと急ぎましょう。 |
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15:41 長いぜ 長いぜ国道340号線。 (^_^;) 走れども走れども国道340号線。 蒸し暑いこともあって、さっき休憩したファミマから1時間も走っているとまた休憩したくなります。 毎年の様に国道340号線を走っているので、ボチボチ違うルートでも、と今年は思っていたんですよ。 今年は、岩手県に逗留して、岩手県内の走ったことがないルートを走ってみようかと。 新型コロナウィルス感染症が流行する前までは。 来年以降に持ち越しですね。 |
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16:18 道の駅おりつめ 岩泉町から八戸のルート上、途中にある”道の駅おりつめ”までやってきました。 先ほどの岩泉町の分岐から30分(30km)くらいの距離かな。と思っていたけど、全然着かない。 小一時間かかりました。 ここまでずっと走ってきて、右手首が痛いです。 腱鞘炎っぽいです。 (T.T) ここで水分を補給します。 |
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16:20 折爪岳 道の駅おりつめから見える折爪岳。 標高はそれほど高くなく 850mほどですが、周囲に高い山が無いので頂上付近には電波塔などが乱立しています。 (写真じゃ見えないけど) 天気が良ければ頂上からは、東に太平洋、西に岩手山を望むことができるそうです。 今日は一日中、湿気が多くコントラストが悪くてパッとしませんね。 |
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16:47 南郷インターから 道の駅おりつめで休憩した後、引き続き国道340号線を北上。 340号線は岩手県から青森県に入りました。 八戸の市街地に入り道路の流れが悪くなる前に国道340号線を離脱します。 道の駅おりつめからほぼ並行して走る八戸自動車道に南郷インターで上がります。 |
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16:51 ペースカー 八戸自動車道に上がり、八戸の市街地をパスして八戸北インターを目指します。 何だかんだでいい時間になっちゃったので、先を急ごうと思ったら、目の前にペースカー。 しかも、なぜか赤色灯が点いている。 けど、きっちり制限速度で走行中。 この先、八戸JCTを過ぎると、片側1車線の区間になるので、前に出たいのだけれども。 その先には、さらにペースの遅いタンクローリー車が走ってるし。 ちょっと歯がゆい。 ”歯痒い”って、歯がかゆかったことってありますか? 自分は生まれてこの方一度もありませんが、不思議な例えですね。 |
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16:54 湿気が 八戸JCTでペースカーが離脱。 ヨシヨシと思っていたら、さっきのローリー車が前に。 八戸道の北上を続けます。 八戸JCTから北の区間は片側1車線なので、抜けないんです。 対面通行になるのでセンターラインにはオレンジのポールが立ってるし。 しかし、今日の湿気は酷いですね。 例年であれば、この辺りで空がオレンジ色に変わりつつある夕景を見ることができるんですけどね。 太陽光が湿気に反射して、白色状態。 眩しいです。 (>_<) |
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17:01 八戸北インター 八戸自動車道を北上して、八戸北インターまでやってきました。 ここで一般道に下ります。 三沢至近のインターは三沢十和田下田ICですが、下道を走ってもあまり変わらないし、ガソリンを入れておきたいので、自動車道を離脱します。 |
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17:05 4回目の給油 八戸北インターを下りたら、今日4回目の給油。 今日の給油は全部 shell で通せました。 このルートは何度も走っているので、シェルのスタンドの所在地が分かってますからね。 |
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17:18 農道で 八戸北インター近くの shell でガソリンを給油した後、三沢に向けバイクを走らせます。 この辺り、結構広大な農地が広がっています。 おもな生産物は、山芋、ゴボウ、ダイコン、ニンジン等など、根菜系が多いんですね。 ちなみに山芋の生産量は全国1805市町村中6位、ゴボウは2位(2006年資料)となっています。 2014年の8月に仕事で1月ほど逗留してから前回まで、八戸から三沢に向かうルートはおもに青森県道8号八戸野辺地線が案内されていました。 けど、今回は下田百石IC近くから真っ直ぐ農道を走るルートをスマホが案内。 指示にしたがいそのまま進むと、結構快適。 農道の造りをみると、最近開通した様な感じではありませんでしたが、なぜ今まで案内されなかったか、不思議。 次回以降、来ることがあったら、この農道を使うルートが正解ですね。 |
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17:36 三沢に到着 ようやく今夜の宿がある三沢に到着しました。 ホテルは定番になりつつある、三沢の米軍空軍基地のゲート近くにあるルートイン。 勝手知ったる、駐車場の端っこにバイクを駐めます。 さっそく荷物を下ろして、チェックインしましょう。 |
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17:37 本日の走行距離 本日の走行距離は 22,909 − 22,055 = 854 km でした。 新型コロナウィルス感染症の影響で今年はツーリングをする機会が少なくて、体力不足ですね。 少々お疲れです。 そして、右の手首も痛い。 今日のルートは元々景観が良い場所がほとんど無い上に、湿気が多くてモヤッとした天気で写真写りが悪いのを、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 (つづく) |
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8月4日(火)後半の道程: 遠野〜岩泉〜八戸〜三沢 :230.48km | |