勝浦までくる。 | |||
2024年2月24日(土) 勝浦たんたんめんを食べる【松野屋】 |
11:29 今日のお昼は勝浦タンタンメン 今日はツーリングで房総半島を走っています。 お昼にやってきたのは、勝浦市の国道297号線沿いにある”ラーメン 松野屋”。 今日のお題の勝浦タンタンメンを食べるためにやってきました。 営業開始時刻の11時を30分程過ぎての到着です。 「おっ、まだ待ちは無いな。」 と思い、店先にあるウェイティング リストに記入しようとしたら、既に20組くらい待ってました。 ( ̄。 ̄;) |
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11:30 バイクの人は ウェイティングは店先ではなくて、クルマの中で。 順番が来るとお店の人が呼びに来てくれます。 今日は寒いので、屋外じゃなくて、クルマの中で待てるのは、嬉しいでしょうね。 バイクは、屋根付きの車庫と言うか倉庫みたいなところに駐めてください。って案内されました。 バイクの人は外で吹きっさらし。(笑) でも、防寒対策万全なので・・・・・、それほど寒くない。 |
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12:36 注文は 待つね。 待ったね。 1時間くらい。 ようやく店内にご案内。 まあ、人気店だけのことはあるね。 MAOHさんには悪いけど、誘ってよかったですよ。 たぶん一人だったら1時間も待てないよ。 さて、注文・・・・、決まっているけど。 タンタンメンは色々なバリエーションがあるね。 トッピングも。 でも、注文は初志貫徹で、タンタンメン。 大盛でね。(笑) |
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12:39 店内は 店内は4人座れるカウンター、4人がけのテーブルが2つ。 小上がりに頑張れば6人は座れるテーブルが2つ。 と規模は小さめかな。 |
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12:44 スープが 10分程待って、タンタンメン(大盛)が運ばれてきました。 「うわっ、赤じゃん!」 表面にラー油の膜が表面を被っています。 ドンブリ、デカい。(笑) さすが大盛。 |
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12:45 いただきます。 それでは、「いただきます。」 「ごほっ!ごほっ!」 むせる。 むせるよ。 麺をすするとラー油の辛味成分でむせます。(笑) 辛さは、ココイチの3~4辛ぐらいでしょうか。 まあまあ辛い。 (ココイチの辛さで表現すれば、全国でわかりやすいでしょ) 麺は中細ぐらい。 縮れは少なめです。 麺のコシは中庸かな。 スープの辛味が勝って、自分にはわかりません。 咳をしいしい食べていると、唐辛子のカプサイシンのせいで頭から汗が噴き出ます。 テーブルに置いてあるティッシュは必須ですね。 |
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12:55 まだスープが ほぼ食べたけど。 大盛で麺もそれなりの量があったけど、スープの量がハンパない。 ライスと一緒に食べたいところだけど、大盛頼んじゃったので、もう半ライスは食べられないかな。(この後、ツーリングを続けるし) スープには、細かく刻んだタマネギと挽肉が入っているので、十分おかずになりますね。 勝手がわかっていれば、普通盛りを頼んで、半ライスが正解だったかな。 では、ラストスパート。 |
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13:00 ご馳走様です。 スープもいただいて、完食です。 「ご馳走さまでした。」 「美味しかったです。」 <(_ _)> 勝浦タンタンメンですが、ラー油の辛味一杯で体は暖まりますが、唐辛子効果で汗かいちゃってね。 風通しのいい服着てバイク乗ったら、逆に体が冷えちゃいそうですよ。 |
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13:08 午後も房総 勝浦タンタンメンは初めて食べました。 美味しいけれど、豚骨ラーメンの様に全国に広まるだけの一般性は無いかな。 逆に言えば、勝浦を訪れなければ食べられない方が、勝浦を訪れる楽しみが増えて良いと思います。 これで、冬の間のツーリングとして、行き先の1つが増えました。 次回は別のお店の勝浦タンタンメンを食べてみたいですね。 それでは、午後もツーリングを続けます。 (つづく) |